• 福田竜也CDプレゼント!(増田プロお友達プレゼント)

    いこいこゴルフをご覧の皆様、こんにちは!

    いこいこ最新号(11・12月号)の『増田プロお友達プレゼント』は、

    ヒーローソングシンガー『福田 竜也』さんCD『虹色戦隊シキサイジャー』(CDジャケットにはサインも入っていますよ!)と、

    増田プロマーキング スリクソンボール1スリーブです!

    いこいこ7・8月号にサインも入れて下さいました💚

    2名さまにプレゼント致します!


     福田 竜也 

    香川県でヒーローソングシンガーとして活動中!

    「子どもたちの夢を守り、大人たちの希望を絶やさない」

    バトルスーツを装着してヒーローソングを歌ってます!

    音楽レーベル「Muse☆ST-Production」略してM.S.Pに所属(@musestpro)

    ヒーロー☆スターズとしても活動中!


    ご応募は、いこいこゴルフ情報誌11・12月号の46Pハガキのプレゼント希望欄にチェック!

    皆様、たくさんのご応募お待ちしております!

     

  • ゴルフと私③

    ゴルフと私③

    坂尾 美枝さん

    徳島県北島町 昭和14年生まれ(80歳主婦)


    53歳で初めてゴルフクラブを握って27年。

    この間、2度の脳梗塞や腹部腫瘍、脊髄膿胞、脊髄圧迫骨折など大病を患い、今も両足はしびれたまま。

    それでも今年通算14回目(6月末まで)のエイジシュートを達成。今も高みを目指す坂尾さんにお話をおうかがいました。


    ーゴルフを始めるきっかけと、坂尾さんが感じるゴルフの魅力を教えてください。

    「勤務先の社長から古い1本のアイアンをもらったのがきっかけです。魅力は全ての責任が自分にあるところです。

    高校時代はソフトボール部で、ミスや勝敗は全員で責任を負いますから新鮮でした。だから、ミスをなくすために教室に通って基本を学び、ビデオでも研究しました。

    毎日クラブを握り、65歳で初めて所属クラブの女子選手権に勝つことが出来ました。最高の思い出です。」

    ー今も続く病気との戦いを克服した要因は?

    「7度実現していたエイジシュートを10回は達成したいという強い気持ちと、師事する柳田正則先生の『ゴルフを止めたらあかん』という言葉です。

    76歳から2年間はクラブを握れなかったのですが、その時は外を見るのもつらく、青空が見えるとすぐカーテンを閉めました。涙の毎日でした。」

    ー今後の目標は。

    「今も病気への怖さがありますが、体や家庭環境が許す限りクラブを握り続けたいと思います。エイジシュートの回数を増やしたいです。」


    ▲師事する柳田先生と


    ▲2013年10月

    所属クラブの女子選手権で優勝


    ▲エイジシュートの回数更新に意欲を燃やす坂尾さん

     

     

  • 新たな「いこいこファミリー」紹介!

    新たな「いこいこファミリー」紹介

    ドラコンツアープロ 藤倉 康徳 選手 (エース企画所属)


    高校卒業後、プロゴルファー目指して香川県や滋賀県のゴルフ場に所属。その後も徳島カントリー倶楽部で練習を積むなど努力を重ねたが、苦手なパターを克服できず、31歳の時にあきらめて、IT関連の会社を立ち上げて新たな道を歩み始めました。

    しかし、ゴルフのことは忘れたことなく、お客さんとの会話もゴルフの話題で大いに弾みました。

    そんな時、飛距離を競う「ドラコン協会」があるのを知りドラコンのプロを目指すことを決めたそうです。

    ドラコンプロの合格条件は「ヘッドスピード53以上」「飛距離280ヤード以上」で、学科もあります。厳しい条件をクリアするため、好きな時間に好きなだけトレーニングが出来る「エニタイムフィットネス」へ入会し、仕事の合間を見つけて背筋や下半身強化に取り組みました。

    その努力が実って、今年7月の日本プロドラコン協会のテストに見事合格、8月にドラコンのツアープロに認定されました。

    現在は、来年からの試合出場を目指して、時間を見つけては体力強化に励んでいます。

    将来の夢は、プロの人数が少ないため開催されていない四国での大会開催。そのためにはプロの人数を増やす必要があり、飛距離に自信のある人にプロテスト受験を呼びかけています。

    「いこいこゴルフ」では、藤倉選手の大会の様子などを定期的に伝えていくことにしています。


    エニタイムフィットネスで体力強化に取り組んでいます!!


     プロフィール 

    ●徳島県美馬市出身。

    ●1981年生まれの37歳。

    ●生光学園高時代は野球部で活躍。

    ●現在は美馬市脇町でIT会社「エース企画」を経営。

  • La+(ラプラス)オリジナルタオルプレゼント!

    いこいこゴルフをご覧の皆様、こんにちは!

    今回のいこいこ9・10月号の『増田プロお友達プレゼント』は、

    演劇・パフォーマンスユニットLa+(ラプラス)さんのオリジナルタオルと、

    増田プロマーキング スリクソンボール1スリーブです!

    サイン入りいこいこ7・8月号も付いています!


     La+(ラプラス) 

    森友樹・加藤直・山田翼の男性3名から構成される演劇・パフォーマンスユニット。 芝居・ダンス・アクロバットなどを駆使し、「俳優」と「パフォーマー」の二面性を持つユニットとして香川県をはじめ中四国で活動している。 TVやラジオなど、多方面でメディア出演も展開中!

     出演情報 

    10/6(日) 「みとよマルシェ in ゆめタウン三豊」
    10/10(木) 「大人のカクテル講座」 (加藤直)
    10/12(土) 「第7回 ファミリーフェスティバル」 東かがわ市 ㈱ジェイテクト香川工場
    10/13(日) 「コスモ アースコンシャス アクト クリーン キャンペーン in 香川」(加藤直)
    10/14(月・祝) 「Heartful Festival 2019」
    10/26(土) イベント出演予定 (加藤直)
    10/27(日) 「FM香川 42.195km いくしまリレーマラソン」(加藤直)


    ご応募は、いこいこ9・10月号の46Pハガキのプレゼント希望欄にチェック!

    皆様、たくさんのご応募お待ちしております!

     

  • 崎川将司プロ・橋本龍位プロの奮闘記!

    崎川将司プロ・橋本龍位プロの奮闘記!


    「8月6日〜8日開催の、GOLF5カントリー美唄コースで開催された北海道オープンゴルフ選手権競技に行ってきました!

    結果は、71・74・73 218、41位タイでした。

    池の絡むホールでミスした事と初めての洋芝での アプローチの距離感が合わず苦戦しました。

    しかし3日間で14バーディー取れた事は次の試合に繋がるので、中四国オープン頑張ります!」

    ▲(左)崎川 将司プロ

    (右)橋本 龍位プロ


     橋本プロからジュニアのみなさんへ 

    7月18日開催の「ダイドードリンコ 志度オープン」の際、橋本龍位プロにジュニアの皆様にメッセージをいただきました。

    「イヤなことや大変なこともたくさんあります。

    やり続けていると必ず結果が出ると信じて 頑張って欲しい。

    それから、調子が悪い時も いじけずに人前では笑顔で。

    常に前向きに、ポジティブに、意識して気持ちを コントロールしていくことが大切です。」


     

    崎川プロは7月10・11日、広島県「松永CC」開催の『ミッドサマーオープン』、7月18日開催の『ダイドードリンコ志度オープン」ともに2位でした。

    崎川 将司プロ、橋本龍位プロともに、2008年本誌創刊号でジュニア(高校時代)として紹介させていただいております。 今後のご活躍をず〜っと応援しています!!

     

  • 第54回 東北アマチュアゴルフ選手権競技

    黒川逸輝くん・航輝くんゴルフ部活動報告!

    藤井学園寒川高校から東北福祉大学へ進学した双子の兄弟からの大学生活報告です!


    「6月11日㈫〜14日㈮に岩手県の『ローズランドカントリークラブ』で開催された『第54回 東北アマチュアゴルフ選手権競技』に出場しました!」

    結果は航輝くんが6位、逸輝くんが12位Tで、2人とも日本アマ出場権を獲得しました!

    ▲(左から)「竹川雄喜、西山大広、杉原大河、黒川逸輝、黒川航輝。

    日本アマへの出場権を獲得した四国勢の5人です!」

    日本アマでのご活躍応援しています!!(編集部一同)

     

  • 中山真碧(モアナ)さんの海外Challenge Diary①

    中山真碧(モアナ)さんの海外Challenge Diary①


    中学生時代、香川県のジュニアゴルフ大会で活躍されたモアナさん。

    春からは大阪の通信制高校「ルネサンス高等学校」ゴルフコースに入学し、大阪や四国の大会に出場しており、GW明けのこの日は練習場でレッスンを受けて いました。

    8月にアメリカに拠点を移し、9月からはアメリカの 高校にも通うそうです。

    アメリカの試合にも出場し、11月には毎年、オーストラリアの大会にも出場しているようです。 

    日本とアメリカ・オーストラリアで腕を磨き将来の夢はプロゴルファー!!

    高校は日本とアメリカでW卒業し、その後もアメリカの大学を目指すそうです。

    今後、海外からの情報を本誌に投稿してくれるとのことです。

    楽しみに、皆様応援してくださいね!!


     中学生時代 

    ▲香川県ジュニアオープン:3位

    ▲香川県ジュニアゴルフ大会  中学生女子の部:優勝

    ※上2点:本誌取材記事より


    オーストラリアのジュニア大会で女子総合優勝しました!


    ▲増田 都彦プロには、小学校低学年からレッスンを受けています。

     

     

  • 『パットゴルフ松山』で腕磨き!

    愛媛県松山市にある「パットゴルフ松山コース」に行ってきました。

     

    テントコース、ハウスコース、マウンテンコースと全3エリアあり、各々18コースとバリエーションが多く一度だけでなく何度も遊んでしまう魅力があります。

     

     

     

     

    代表の小林様より「天候に左右されずにコミュニケーションができるパットゴルフ場を整備しています。小さな幼児の方でも楽しめる様に玩具や絵本などを揃えたコーナーを設備してファミリー層、祖父、祖母や孫とも一緒に来場して下されば幸いです」とのことです。

     

    「是非遊んでみて下さい」とご厚意より実際プレーをさせて頂きました。

    壁を利用するビリヤードのように対角線を測りながら…などと考えていたのですが球の打つ強さや芝の硬さで思いもよらない跳ね返りでスタート位置まで球が戻ってきたり、池のあるコースでは漫画のように池ポチャ。

    これはなかなか良い意味でむず痒い。

    二つのコースを体験させて頂き楽しさを十分満喫しました。後日残りの一コースを楽しみに来場する予定です。

    他にこのゴルフ場にはギャラリースペースが併設されていて作品展の利用(要使用料)や団体のお客様でのご休憩にも安心です。

    砥部焼の窯元や砥部動物園にも近く、研修旅行を団体で設定するにもとても有意義な時間が過ごせる「パットゴルフ松山コース」へ是非お越し下さいませ!

    Masa


    パットゴルフ松山コース・ギャラリー愛の郷
    愛媛県 伊予郡 砥部町三角229-1
    ☎️089-962-6269

     

     

  • ゴルフと私②

     Golfers Voice 

    ゴルフと私

    株式会社ニシキ(岡山県倉敷市) 創業者

    西山輝利さん

    大正12年生まれ 95歳

    ベストスコア:77(真庭CC)

    得意クラブ:ドライバー


    西山さんは、学生服メーカーであり、介護事業も展開する『株式会社 ニシキ』の創業者。

    5月27日に、瀬戸大橋CCにて『エイジシュート500回記念コンペ』を開催予定です。

    今回は、西山さんにご自身のゴルフライフと、長くゴルフを楽しむ秘訣を伺いました。


    まもなくエイジシュート500回!

    元気の秘訣は『人の幸せを願う』こと


    あと3回でエイジシュート500回を達成されますが、意気込みと今後の抱負をお願いします。

    「480回まで絶好調でしたが、プレッシャーのせいか、今年の2月からスランプになってしまっていますが、多分大丈夫です。

    5月までには達成できるでしょう。ゴルフは生きがいですから、これからも元気でプレーしたいです。

    家族4世代でゴルフができる喜びと、今年は結婚70周年の『プラチナ婚』を迎えたので、家族に感謝したいです。」


    おめでとうございます!最後に、ずっと元気でゴルフができる秘訣を教えてください。

    自分より、他人の幸せを願うことです。

    私は30年前から毎朝、八幡様へのお参りを日課としています。昭和天皇がご病気になったのをきっかけに、病気平癒祈願を始めたことが習慣になりました。そのうち、四国遍路や関東百観音巡礼にも大勢の方と一緒に行くようになりました。

    その時、自分の願い事はせずに、ご一緒している皆さんと、そのご家族の健康とご多幸をお祈りしています。

    今こうして元気なのは、先祖や親からいただいたこの体と、お参りの御蔭をいただいているのかなと思っています。

    『感謝』『させていただく気持ち』を持つことは、心の修行にもなっていると思うので、これからも大事にしていきたいです。」


    ▲「元気にゴルフがしたい、元気がいちばん!」と西山さん。

    ▲家族4世代でゴルフをすることも(写真は2015年7月頃)。

    ▲ライフワークとも言える「お参り」は、ひ孫と一緒に各地へ。

  • ゴルフと私①

     Golfers Voice 

    ゴルフと私

    株式会社ニシキ(岡山県倉敷市) 創業者

    西山輝利さん

    大正12年生まれ 95歳

    ベストスコア:77(真庭CC)

    得意クラブ:ドライバー


    西山さんは、学生服メーカーであり、介護事業も展開する『株式会社 ニシキ』の創業者。

    5月27日に、瀬戸大橋CCにて『エイジシュート500回記念コンペ』を開催予定です。

    今回は、西山さんにご自身のゴルフライフと、長くゴルフを楽しむ秘訣を伺いました。


    まもなくエイジシュート500回!

    元気の秘訣は『人の幸せを願う』こと


    ゴルフを始めた当時の思い出をお聞かせください。

    「私が55歳で、『ライオンズクラブ』へ入会した際、親睦目的で発足した『趣味の会』のひとつ『ゴルフの会』に、仲間から誘われて入りました。

    先輩に『4tトラックいっぱいのボールを打たないと上達しないよ』と言われたので、毎日仕事を終えた足でパンとコーヒーを買い、練習場へ通いました。

    100を切って90台が平均スコアになった時、ゴルフの面白さを感じられるようになりました。」


    ゴルフライフを重ねていく中で、気づいたことはありますか?

    マナーと約束を守る大切さです。マナーは、元将校の先輩からプレーをしながら教わりました。

    非常に勉強家で、厳しい人でした。」


    ホールインワンを、3回もされたそうですね。

    「とくに印象深かったのは、玉野GCの10番だったと思います。

    一直線にバンカーへ入ったと思い込んで探すと、カップに入っていたんです。

    有頂天になっているし、今後の祝賀コンペや保険のことで頭がいっぱいになってしまい、残りのプレーに集中できなかったのをよく覚えています(笑)。」


    ▲「元気にゴルフがしたい、元気がいちばん!」と西山さん。

    ▲家族4世代でゴルフをすることも(写真は2015年7月頃)。

    ▲ライフワークとも言える「お参り」は、ひ孫と一緒に各地へ。