深いラフからのショット
(左足上がりで爪先下がり)
①球筋の頂点をイメージします。
②ボールから15センチくらい離して構えます。
③直線的な高い球筋をイメージします。
④アドレスでの膝の曲り角度を保ち、トップまで上げます。
⑤上手く打てたら、直線的な高い球筋の弾道になります。