山陽新聞レディースカップ コース下見2021.08.15 update
東児が丘マリンヒルズゴルフクラブ(岡山県玉野市)
山陽新聞レディースカップ
JLPGA コース下見
主催■日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)
共催■山陽新聞社
令和3年6月8日(火)、今年9月17日(金)、18日(土)、19日(日)に開催される「2021山陽新聞レディースカップ」のコース下見が行われました。
JLPGAと関係者がコースをまわり、ティーイングエリア、ローピング、中継カメラの設置場所、看板位置の確認などを行いました。
JLPGAからは森本多津子理事と川西栄子競技委員長らが来岡。同クラブグリーンキーパーの松岡裕二さんと入念にコースをチェックしていました。
本番の総距離は昨年より5ヤード長い6367ヤードに決まりました。尚、開催内容については検討中で、決まり次第発表されます。
▲歩測をしながらティーイングエリア、ローピング、看板位置を調整。
▲コース確認を行う(左から)松岡裕二さん、森本多津子理事、川西栄子競技委員長。
JLPGA 森本多津子理事よりコメント
「毎年、地元の皆様が私たちを温かく迎えてくださっていることに感謝いたします。こちらのコースはいつも良いコンディションという印象があります。
今回も、選手がすべての番手を使って実力が出せるセッティングになりました。無事に大会が開催され、選手の頑張る姿を観ていただき、楽しんでいただけるようにと願っています。」